2023年2月3日金曜日
オーディオ・ネットワークプレーヤーS.M.S.L SD-9導入
https://toushiganbaru.blogspot.com/2023/02/smsl-sd-9.html
メインのオーディオシステムで使っているネットワークプレーヤーを追加購入して、Olasonic NANO-NP1と比較して聴きました。
我が家のシステムは、フルデジタルでアナログ入力(ソース)はADCを使わないと聴けませんので、DSDもFLACファイルに変換して使います。
変換ついでに、192Khz_24Bit・96Khz_24Bit・44.2Khz_16Bit・MP3_256Kbps・MP3_128Kbpsの5つを用意して聴き比べ。
S.M.S.L SD-9とOlasonic NANO-NP1で音の差は見た目のフラッシーボ音質ぐらいしかありませんでした。
まあ、私の耳がダメ耳な可能性は大きいですけどね。
どちらが再生しているか判っていると、SD-9のほうが派手(ラウドネスかかっている?)に聴こえる気がする、どちらが再生しているのを判らなくして何度も聴くと(1週間ぐら毎日)判らないとなりました。
理論的には当たり前なんですが(アンプのスピーカー端子前までデジタル構成)、新しいもの買うと良くなる気がするのはオーディオマニアの性ですかね。
変換したファイルをNAS(ホームサーバー)に格納、コントロールアプリで再生リストを作りシャフル再生させます。
音を聴いて、これは**だと判断して、アプリの表示を見て正解かをカウント。
けっこう面倒で時間かかりますが、一人でも統計取れます。
オーディオファイルの違い当ては、MP3 _128Khz以外は判らない、MP3 _128Khzも的中率68%ですから、音楽ファイルより録音・ミキシングの良い音楽がいい音ってことですね。
録音が良くミキシングが良好ならCDレベル(44.2Khz_16Bit)で我が家のオーディオシステムは十分なようです。
スペック上は30Hzから2万5千Hzまで再生できているはずですから、スピーカーから音は出ているはず?
自分の耳でで聴こえる周波数を測定してみると1万5千Hzが限界ですからオーバースペックなんでしょうけど。
大型スピーカーの大音量では低域の音を体で感じるので、高域は感じているのでしょうか?ヘッドホーンで聴く場合は絶対にハイレゾの意味がなさそうです。
S.M.S.L SD-9は、NANO-NP1と比べ曲の早送りや曲の途中再生が出来るようになった反面、ギャップレス再生がうまく行かない、取説上は出来るはずなんですが、ネットワークプレイはダメか?なかなか難しい。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 42℃ 温度差32℃
太陽光発電
発電量 19.5KW ピーク3.92KW
2月9日(木)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 11℃[-2] 最低気温(℃)[前日差] 3℃[-2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 10% 10%
02/10 金
8:50 日本 1月国内企業物価指数(前月比)
8:50 日本 1月国内企業物価指数(前年同月比)
9:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告
10:30 中国 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
10:30 中国 1月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)
16:00 イギリス 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
16:00 イギリス 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
16:00 イギリス 12月月次国内総生産(GDP)(前月比)
16:00 イギリス 12月鉱工業生産(前月比)
16:00 イギリス 12月鉱工業生産(前年同月比)
16:00 イギリス 12月製造業生産指数(前月比) ★
16:00 イギリス 12月商品貿易収支
16:00 イギリス 12月貿易収支
16:00 トルコ 12月失業率
16:00 トルコ 12月鉱工業生産(前月比)
19:30 ロシア ロシア中銀政策金利
21:00 インド 12月鉱工業生産(前年同月比)
21:00 メキシコ 12月鉱工業生産(前月比)
22:30 カナダ 1月新規雇用者数
22:30 カナダ 1月失業率
24:00 米国 2月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
28:00 米国 1月月次財政収支
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