ホンダ 2026年から投入する次世代EV技術を公開 生成AIの活用も
10/9(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/24a66cfe170815dd76c479aa1a871730f7829ba7
EV=電気自動車の開発競争が激しくなるなか、ホンダは2026年から投入する新たな技術を公開しました。
ホンダの次世代のEVは電池やモーターが小さくなり、これまでよりも100キロほど軽くなっていて、航続距離をのばすほか、広々した室内空間を実現するとしています。
さらに生成AIがカメラでとらえた車内の様子から、その時にあった音楽の提案や休憩をうながす機能もあるということです。
ホンダ 三部敏宏 社長
「100年に一度の変革期と言われますけど、なかなか今までの既存自動車OEMのビジネスの延長線上では、新興勢力にやっぱり勝てない」
EVをめぐってはアメリカのテスラや中国のBYDが先行していて、ホンダはこうした最新技術を再来年から世界で展開し、対抗していくとしています。
シャープのEVの時も思ったのですが、自動車会社のホンダが売る電気自動車へ投入する技術がエンタメってなにか違う気がする。
モーターが小さくなるのはマンマキシマム・メカミニマムのホンダとしては良いと思いますし、小型でも他社に負けない出力があれば良い。
電池に関しては全く違う。
2026年に固体電池を使うのなら理解できますが、航続距離を犠牲にしたHONDA-eが大失敗したのは何も考えていない。
自動運転には制御用のCPUやラダー・センサー・カメラなどものすごい電力を使う。
自動車ユーザーが求めるものは、快適に移動する手段で、エンタメより航続距離・短時間の充電、そこそこの動力性能です。
電気自動車はお高いので、加速力とか一発芸で売ろうとかしている気もします。
電気自動車の売りはエコであって、いかに省エネルギーで快適に移動できるのかが一番の要求です。
それに値段で、同じクラスのHVより高くては、3分でガソリン入れると1000Km走れるHV車より高いなんて許せない。
どうみても、ホンダの次世代電気自動車がずれているとしか思えません。
ユーザーが求めるのは、HVより安く、充電時間も3分、300万円程度で冬でも500Kmほど走れる電気自動車です。
今の技術では、電気自動車ってまだまだなんですよね、トータル環境負荷ではHVとほとんど変わらないか、悪いのが電気自動車です。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 20℃
温水器 30℃
太陽光発電
発電量 7.5KW ピーク 3.86KW
10月9日(水)
曇時々雨
最高気温(℃)[前日差] 26℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 17℃[-2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 80% 60% 30% 20%
10/10 木
8:01 イギリス 9月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数
8:50 日本 9月国内企業物価指数(前月比)
8:50 日本 9月国内企業物価指数(前年同月比)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
15:00 ノルウェー 9月消費者物価指数(CPI)(前月比)
15:00 ノルウェー 9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
16:00 トルコ 8月失業率
16:00 トルコ 8月鉱工業生産(前月比)
21:00 ブラジル 8月小売売上高(前年同月比)
21:30 米国 9月消費者物価指数(CPI)(前月比)
21:30 米国 9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 米国 9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
21:30 米国 9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
21:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
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