2012年1月27日金曜日

車の12Vバッテリー充電時バックアップバッテリーを作る


余剰太陽光発電電力をバッテリーに貯める


で買った12Vの車用バッテリーを使って、車のバッテリーを充電する時に使う、バックアップ用のバッテリーを作りました。
 書いていて、ややこしい(笑)。


 なんのことはありません、バッテリー端子にヒューズとスイッチ、ワニ口クリップを付けただけです。
 バッテリー充電器で車のバッテリーを充電する際は、車からバッテリーを降ろすか、マイナス端子を浮かせて充電します。
 水素爆発を考えれば、降ろすのが一番です。
 バッテリーを外すと、車のメモリー関係がリセットされるので、色々設定しないといけなくなります。
 そこでバッテリー外す前に、このバッテリーをパラに入れてから外します。
 プリウスの補助バッテリー、駐車中でも結構使いますので、長持ちするように充電しておきます。


太陽光発電
発電量8.5KW ピーク2.91KW
1月26日(木)
曇り 
最高気温(℃)[前日差]4 [ +1 ] 最低気温(℃)[前日差]0 [ -1 ]
降水確率(%)30   30    30    30
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24


経済指標・イベントカレンダー[27日]
06:45 NZ・12月貿易収支
08:30 日12月全国消費者物価指数
08:50 日12月商業販売統計
08:50 日銀金融政策決定会合、議事要旨[12月20、21日分]
16:00 独12月輸入物価指数
17:00 スイス1月KOF先行指数
18:00 ユーロ圏12月マネーサプライ
22:30 米10-12月期GDP[速報]
23:55 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]
FX投資
AUD/JPY買い82.009売り82.261

4 件のコメント:

  1. >プリウスの補助バッテリー、駐車中でも結構使いますので、長持ちするように充電しておきます。

    1ヶ月乗らないようだと上がってしまうようでしょうか?

    プリウスの補助バッテリーは、容量(充電の可否)のモニタ機能はあるのでしょうか?

    ちょっと心配になり、以前の記事「余剰太陽光発電電力をバッテリーに貯める」まで見ました。

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  2. TXIさん、こんにちは
    フル充電からなら、3ヶ月くらい問題ないと思います。
    10日乗らないと、節電モードに移行するはずです。
    電気を食うのは、スマートエントリーとセキュリティー、通信機器ぐらいでしょうか。
    補助バッテリーを充電するのは、バッテリーの寿命を延ばす為です。
    6月で5年になりますので、普通の車だったら、交換時期ですね。
    鉛バッテリーは最大で8年くらいが寿命のようですが、車のような厳しい環境では寿命が短くなるようです。
    バッテリーの傷みは、高温時の方が進むそうです。

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  3. プリウスの補助バッリーについてぐぐてみると、少し特殊である事がわかりました。また、プリウス関連の板も見ました。特に冬場の燃費に関してはおもしろいですね。

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  4. スターター回すわけでないので、痛みにくいのですが、フル装備のプリウスは電気食う機器を多く使っていますので、大型の方のバッテリーが載っています。
    特殊なので高いんですよね・・・・
    取り説を読んでみましたら、スリープモードになるのは14日後みたいですね。
    普段はキーをポケットに入れたままドアノブ引けばロック解除されますが、スリープすると、スマートエントリー効かなくなるので、スマートキーのボタンを押してロック解除しないといけません。
    とか色々と変わった車です・・・

    冬場は、暖房入れると燃費そうとう落ちます。
    アトキンソンサイクルエンジンは、効率がディーゼル並みなので、熱が出ません。
    気にせず空調使っても、普通の車の1.5倍くらいは走ります。
    一応、断熱材とかガラスも防音・高断熱ガラス使ったりお金のかかる設計になっていますので、夏のエアコンなどはめちゃ効きます。

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