前より収入が減ったから!増税前の駆け込み需要が低調な理由は深刻だ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20190830-00140438/
一部引用:
・駆け込み需要は不発?
名古屋市内のホームセンターでは、消費税前の駆け込み需要を見込んで、トイレットペーパーやティッシュペーパーを組み合わせたセット商品を売り出した。「早すぎたのですかねえ。あまり売れませんねえ」と従業員の男性は笑う。
「8%への増税の時に比べると、動きが見られませんね。」大手スーパーマーケット企業の経営幹部も、駆け込み需要が今までのようには感じられないと言う。
・判りづらい軽減税率
今までの消費税増税と異なるところが、いくつかあるため消費者の理解が進んでいないという意見もある。特に軽減税率については、酒類を除く食品表示法に規定されている飲食料品については8%のままで据え置かれるため、「食品スーパーでは、消費税増税の影響はあまり受けないこともあって、消費者も慌てて何かを買うという意識が低いのかも知れない」とやはり大手スーパーマーケットの従業員は指摘する。
・キャッシュレスだと増税にはならない
今回、さらに消費者を迷わせているのは、期間限定の施策のようで、2019年10月1日から9カ月間、キャッシュレス支払いだと増税分がポイント還元される。
還元率は、中小・小規模事業者の場合は5%、コンビニ、外食、ガソリンスタンドなどの大手企業のフランチャイズ店の場合は2%で、それぞれポイントで還元される。つまり、2%増税されるが、キャッシュレスで支払えば、消費者からすれば逆に値引きされることにもなる。
つまり、消費者からすれば、キャッシュレスでの支払いをすれば、増税分は還元されるので、駆け込みで購入される理由がなくなる。
「還元サービスが終わる2020年6月末になれば、駆け込み需要が起きるか可能性があるかも知れませんね」と先の大手スーマーケットの従業員は言う
:引用ここまで
消費税増税まで1ヶ月です。
景気対策で10月1日から9カ月間、キャッシュレス支払いだと増税分がポイント還元されるので、それをあてにた買い物は増税後の方が安くなります。
この辺はしっかり見ていかないといけませんね。
今でも、カードのキャッシュバックを利用して、3%弱安く買っていますので、ポイント還元の時にどのようになるのかよく確認しながらにしたいと思います。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 32℃ 温度差12℃
太陽光発電
発電量6.9KW ピーク1.81KW
8月30日(金)
曇一時雨
最高気温(℃)[前日差] 28℃[-6]最低気温(℃)[前日差] 24℃[0]
降水確率(%) 80 80 70 70
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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