中国人民元に投資してみる で、元を買いましたが、再度追加。
HSBCのキャーンペーンもあって、中国人民元を追加で購入しました。 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110111/mcb1101111422035-n1.htm中国、昨年の輸出また世界一 人民元高圧力再燃も (1/2ページ) 【上海=河崎真澄】中国税関総署は10日、2010年の輸出額が前年比31・3%増の1兆5779億3千万ドル(約131兆円)と過去最高を記録したと発表した。2年連続でドイツを上回って輸出国世界一の座を維持する見通しだ。世界の工場としての地位を盤石なものとする一方、輸入額も過去最高を記録し、巨大市場を抱える中国経済の存在感がさらに高まった。
巨額の対中貿易赤字に頭を抱える欧米では、中国が輸出産業保護を狙って人民元の為替相場を不当に低く抑えている、という批判も根強い。胡錦濤国家主席の18日からの公式訪米で人民元問題が焦点のひとつになるのは確実で、どこまで中国に改革を迫れるか、米側の出方が注目されそうだ。
輸出額が大幅に伸びたのは、輸出全体の59・2%を占めた電子機器や機械設備が前年比30・9%伸びたことなどが要因だ。中国の年間輸出額は、09年に初めてドイツを上回って世界一になった。ドイツの輸出額は、10年1~11月で前年同期比19・3%増にとどまっており、30%以上の伸びを示した中国には及ばない。
また、中国の昨年の輸入額は、自動車が前年比93・4%増となるなど、内需拡大効果で同38・7%増の1兆3948億3千万ドルに達した。このため10年の貿易黒字額は1831億ドルと同6・4%減になった。中国の貿易黒字額は08年をピークに微減に転じてはいるものの、なお高水準にある。
国・地域別で輸出入を合計した昨年の貿易額の伸び率は、欧州連合(EU)が同31・8%増、米国が同29・2%増、東南アジア諸国連合(ASEAN)が同37・5%増、日本が同30・2%増などと軒並み急増しており、08年の金融危機から真っ先に回復し、世界経済を牽(けん)引(いん)している状況が改めて鮮明になった。
1月31日までに、中国人民元をHSBCで、決められた以上所有していると、5000円相当の商品券をくれるそうなので、中国人民元を変える予定があったものですから、円高・対米ドルで82円05銭の時に再度購入です。
しかし、昨年12月より対米ドルで円高でしたが、1元 12円65銭(手数料込)で高くなっていました。
少しずつ、元高になっているのか?
中国人民元は、簡単には切り上げしないと思いますが、円暴落のヘッジとして、長期投資です。
HSBC Japanでは、定期預金にしても0.35%と少ないですが、日本円の10倍以上の金利(笑)って、比較する、日本円が低すぎです。
太陽光発電
発電量 8.5KW ピーク2.0KW
天気
1月28日(金)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差]6 [ -1 ] 最低気温(℃)[前日差]0 [ +1 ]
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
降水確率(%) 10 10 10 10
午後からけっこう雲が出てきましたが、まあまあの発電量かな?
ピークは昨日より上がりました、過去のデータを読み出してみましたら、2.5KWと言うデータがありました。
FX投資AUD/JPY買い82.011売り82.074
AUD/JPY買い82.039売り82.187
AUD/JPY買い82.057売り82.110
AUD/JPY買い82.039売り82.187
AUD/JPY買い82.057売り82.110
AUD/JPY買い81.997売り82.142
AUD/JPY買い81.769売り81.858
AUD/JPY買い82.099売り82.251
今日も、意外と動きました。
米国のGDPは、まあまあだったのですが、ドル円も下げが強まって、81円台まで下落。
円買いの動きがドル円を押し上げ、円高傾向。
米国株価もダウ平均の下げ幅が100ドル超となっており、このところの流れが逆転しているようで、欧州通貨下落によるユーロ円やポンド円の下落がドル円も下押ししているようです。
来週窓開けは、円安方向で始まるか?今の時点で82円/US$がちょうどよいレベルなのかとも思えますので、注意しながらFXはやっていく必要があります。
今日も、意外と動きました。
米国のGDPは、まあまあだったのですが、ドル円も下げが強まって、81円台まで下落。
円買いの動きがドル円を押し上げ、円高傾向。
米国株価もダウ平均の下げ幅が100ドル超となっており、このところの流れが逆転しているようで、欧州通貨下落によるユーロ円やポンド円の下落がドル円も下押ししているようです。
来週窓開けは、円安方向で始まるか?今の時点で82円/US$がちょうどよいレベルなのかとも思えますので、注意しながらFXはやっていく必要があります。
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