2024年11月8日金曜日

欧州のBEV戦略は中国のBEVによりルール変更を余儀なくされる

中国製EV、関税に代わる最低価格保証にも強制力必要=EU高官
11/5(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e712255755bffb8a4abadf08da7ca0f2450d420e
一部引用:
[ブリュッセル 4日 ロイター] -     欧州連合(EU)の通商政策・経済安全保障担当欧州委員候補に指名されているシェフチョビッチ副委員長は4日、中国製電気自動車(EV)についてメーカー側が最低価格を保証することで合意に達した場合、強制力を持たせる必要があると指摘した。
「EUが発動した関税と同様の効果と強制力をもたせることがEUにとって絶対的に重要」と強調した。欧州議会の委員会で語った。
EUは10月30日から中国製EVに対する輸入関税率を最大45.3%に引き上げた。ただ、双方は、関税を課す代わりに輸入車に最低価格を設ける案について交渉を続けている。
シェフチョビッチ氏は、EUの高官らが現在、中国で交渉に当たっていると明らかにした。
:引用ここまで


 欧州の脱炭素ビジネスで、ユーロ7のような排ガス規制強化を行い、化石燃料を使った車の排除を目論んできましたが、欧州の自動車会社の技術が付いてこなかった。


 純粋なバッテリー電気自動車の会社を除き、ユーロ7に対応できる可能性がある自動車会社は日本のトヨタぐらいしか無い。

 欧州で競争力のある(大衆向け)電気自動車は中国生産の欧州ブランドか中国メーカーの電気自動車しかなく、欧州の高級電気自動車市場でもジーカーなど中国自動車会社は売り込みを始めている。

 欧州委員会は中国生産電気自動車に障壁関税を課す決定をしました。

 それに対し、中国はEU生産の高級車(儲けが大きい)に対して関税を課すなど対抗措置を行っているので、ドイツは高級車が売れなくなり困窮している。

 さらに、中国メーカーは欧州に生産工場を作るとして、関税対策を進めている。

 工場が誘致される国は雇用を確保出来るので歓迎ですが、ドイツなどの先進?自動車会社は工場閉鎖などの危機に陥っています。

 欧州委員会は次なるルール変更に出るようで、「中国製電気自動車(EV)についてメーカー側が最低価格を保証する」と、自由競争の市場原理を捻じ曲げ、購入者(自動車ユーザー)に対して不誠実な対応をしたいようです。

 ユーザーから見れば、安くて高性能な電気自動車がほしいのに、高い電気自動車しか買えなくなり、欧州の言う電気自動車による脱炭素の話が国民負担増に転嫁されます。

 そうなると、ユーロ7に向けてトヨタなどのハイブリッド車が売れるジレンマに陥っている気がします。

 たしか、もうすぐフルモデルチェンジするトヨタ・新型ヤリスは3気筒エンジンから新型の4気筒エンジンになり2028年(延期された)ユーロ7に対応して発売されるそうです。


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 入水温度    20℃

 温水器        38℃


 太陽光発電

 発電量 18.5KW ピーク3.05KW


11月7日(木)

晴れ

最高気温(℃)[前日差] 17℃[-5]最低気温(℃)[前日差]  10℃[-4]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水      0%     0%     0%     0%


   

11/08

8:30 日本 9月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比)  

8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

14:00 日本 9月景気先行指数(CI)・速報値

14:00 日本 9月景気一致指数(CI)・速報値 

16:45 フランス 9月貿易収支

16:45 フランス 9月経常収支 

17:00 スイス 10月スイスSECO消費者信頼感指数 

21:00 ブラジル 10月IBGE消費者物価指数(IPCA)(前年同月比)

22:30 カナダ 10月新規雇用者数 

22:30 カナダ 10月失業率

24:00 米国 11月ミシガン大学消費者態度指数・速報値


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