2024年11月5日火曜日

大型自動車の後輪外れ問題は国際規格である「新・ISO方式」のせい?

トラックのタイヤが外れる脱輪事故が10年前の10倍以上に増加! 急増した原因と期待される画期的アイテム
11/3(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c907dd5a2037b8b7e1484809dcfac33cb72c73a7
一部引用:
 一般ドライバーにはあまり馴染みがないかもしれないが、運輸・輸送業界ではトラックの脱輪(脱落)事故が頭の痛い問題とされている。国土交通省によると、大型車の脱輪事故が2011年から増加傾向にあるという。2022年の車輪脱落事故発生件数は、確認されているだけで140件に及ぶ。これは、2011年の約12倍だ。
:中略:
 現在、専門家が指摘している原因はふたつ。ひとつは「初期馴染み」である。これはホイール取り付けの際に、ナットが錆びや微細な異物・傷などを一緒に締め込み、その後に走行することでこれらが馴染んででくるとナットとボルトに隙間が生じ、振動などで緩んでくるという現象だ。スタッドレスタイヤに交換したあとの12月に、脱輪事故が多いことがこれを裏付けているという。
 もうひとつは、ナットがJIS規格(日本規格)からISO規格(国際規格)に変わったことだ。JIS規格のときには、車両左側のナットは左締め(逆ネジ)になっていた。なぜなら、走行の負荷でネジが閉まるようになるからだ。しかし、ISO規格はすべて右締め。ただ、この点に関しては公式な検証結果がないので、因果関係は証明されていないことになっている。

:引用ここまで


 国土交通省によると、大型車の脱輪事故が2011年から増加傾向で、それまでの10倍にもなる。

 規格変更時に国土交通省などに問題定義されていたのですが、確認アイテムとかで誤魔化している状態です。

新ISOホイール特集2010 装着車への適切な対応を啓発

2010年10月27日

https://www.jdt-news.co.jp/iso_wheel/5340/

一部引用:

 車両総重量がおおよそ12トン以上の大型車のホイール規格が、日本特有の「JIS方式」から国際規格である「新・ISO方式」に切り替わった。大型車メーカーが昨年7月に合意し、今年春以降に発売された対象車両のすべてが、この新・ISO方式ホイールを装着している。貨物用普通車の平均車齢からみて、少なくとも今後10年以上はJIS方式とISO方式、新・ISO方式の車両が市場に混在することになる。

:引用ここまで

 そこで脱輪事故は左側が多いこともあり、以前のJIS方式の最大の特徴である「逆ネジ」ではなくなったことが脱輪事故多発の原因ではないかと言われ始めました。

 ちなみに逆ネジとは、車両の左側のネジが通常は緩む方(左回転)に回せば締まるネジのことです。以前の逆ネジの効力ですが、回転方向に対してのナットにかかる慣性がネジの締まる方向のため、ネジが緩みにくいということなんです。


 ホイールを締めているナットにはあらゆる方向からの力が掛ります。カーブ走行による横方向からの入力、路面からの振動、そして減速時の慣性力ですね。そこでISOに切り替わり、すべて右ネジになってから脱輪事故が増えたということですが、確かに一因として考えるのは正しいと思います。

 大型車のホイール締め付けでISO方式は、ボルト・ナットが全て右ねじ。国内の新車では09年10月から新型車に、10年9月からは継続生産車にもISO方式が採用されている。一方のJIS方式は車両左側のホイールはボルト・ナットが左ねじ。車両走行時のホイールの回転方向とネジの緩む方向がISO方式の車両左側では同じであり、整備関係者らからは、「万一、ナットを仮留めした状態で締め忘れていた場合、ISO方式なら走行中にナットが緩んでいくし、JISなら勝手に締まっていく」などの指摘がある。

 規格変更してから多くなっているのは確かだが、国土交通省に忖度した記事が出るのは、お役所権限が強いからでしょうね。

MMC太陽熱温水器

https://mmc-solar.com/ 


 入水温度    20℃

 温水器        38℃


 太陽光発電

 発電量 19.5KW ピーク4.11KW


11月4日(月)

晴時々曇

最高気温(℃)[前日差] 24℃[0]最低気温(℃)[前日差]  14℃[-1] 

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水      0%     0%     0%       0%

 

11/05

8:50 日本 10月マネタリーベース(前年同月比)

9:01 イギリス 10月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年同月比)

10:45 中国 10月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)

12:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 

15:45 スイス 10月失業率

16:45 フランス 9月鉱工業生産(前月比)

18:30 イギリス 10月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)

22:30 カナダ 9月貿易収支 

22:30 米国 9月貿易収支 

24:00 米国 10月ISM非製造業景況指数(総合)


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