プリウスのタイヤが4年使用して、サイドにひび割れが大量に発生して、バーストの危険性が出てきました。
摩耗事態は5部山程度で、使えないことはないのですが、高速道路での安全性を考えると交換することにしました。
何に替えるかが問題で、20型プリウスのSとGを選ぶと、もれなく付いてくる標準装備のタイヤメーカーはGOODYEAR、サイズは185/65R15 88Sは硬いコンパウンドを使用しているせいか、乗り心地はしなやかさに欠けているのと、走行音はけっこううるさい。
しかし、燃費性能の優れたタイヤとして、燃費マニアに愛好されるタイヤですので、買うなら同じくらい燃費性能が良い物にしたい。
エコタイヤ『AAA』のブリヂストンEcopia100Sを買うことに
現時点で最新モデルの「EP100S」で同サイズの185/65R15。
ラベリング表示としては、転がり抵抗が5段階中、最高等級の『AAA』で、ウェットグリップ性能が4段階中、上から3番目の『c』。日本自動車タイヤ協会では、転がり抵抗がA以上、ウェットグリップがa~dまでの範囲を“低燃費タイヤ”と呼んでいて、もちろんEP100Sはそこで最上位です。
さて、交換して実際に乗ってみた感じは、タイヤフィーリングが軽い、GT3も燃費重視のタイヤですが、アクセルを踏んだ時の出足が違う。
転がり抵抗が小さい感じは、滑空(プリウス用語でエンジンストップで、回生もモーター駆動もしていない状態)させると減速感が少ない、さすがのエコタイヤと言う感じです。
燃費はもうしばらく乗ってみないとわかりませんが、良い気がします。
技術の進歩はすごいですね。
太陽光発電
発電量16.7KW ピーク2.29KW5月21日(土)
曇り
最高気温(℃)[前日差]29 [ +4 ] 最低気温(℃)[前日差]18 [ -1 ]
降水確率(%)10 10 20 20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
FX投資
AUD/JPY買い86.980売り87.392
朝見たら売れていた。
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