「マイナ保険証」持たない人全員に「資格確認書」の送付検討…「アホなん?」「保険証でいいじゃん」批判の大合唱
7/14(金) 19:25配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0655137708e5a3503e041b2908f66bc0f6fa28
一部引用:
2024年秋を予定する健康保険証の廃止後、マイナンバーカードと一体化させる「マイナ保険証」について、厚生労働省は、カードを持たない人全員に「資格確認書」を交付する方向で検討に入った。「資格確認書」は、未取得者の保険証代わりとなる。7月14日、朝日新聞が報じた。
従来の保険証は、廃止後の猶予期間を含め、2025年秋まで使える。だが、その後は、マイナ保険証や資格確認書がなければ、保険料を払っていても保険診療を受けられなくなる事態が生じかねない。
資格確認書の発行に関し、政府は本人の申請に基づく仕組みを想定していたが、公明党の山口那津男代表が、7月4日、「健康保険の利用に隙間が生じないよう、(政府は)『プッシュ型』で積極的に届けることを検討してほしい」と求めていた。
プッシュ型とは、自動的に送付することを指す。たしかに、マイナ保険証を持たない人全員に「資格確認書」を交付すれば、不安の払拭につながるだろう。だが、SNSでは批判の声が多く寄せられている。
健康保険証をマイナンバーカード読み取りにするのは、公共サービスのIT化により役場の効率化と医療現場の効率化が目的だったはずです。
これを、紙の保険証と併用するのなら、さらなる事務費の追加になります。
マイナ保険証を持たない人に、わざわざ資格確認書を送る無駄な作業が発生するならば、現行の紙の保険証を廃止しなければよいのではないでしょうか。
マイナンバーカードの導入で行政の業務の効率化とコスト削減を目指していたはずなのに、完全に逆行している。
資格確認証は『プッシュ型』となるのなら、写真などの本人確認が出来ないので、従来の保険証と同じです。
まえに私が書いたのは、資格確認証は写真と住所を内蔵した昔の住基ネットカードのようなものかと思っていましたが、アナログで対応することでって「簡単にできることでもやっておけ」と言ういい加減さがにじみ出ています。
税金は国民から搾取したお金なので、無駄をなくすという考えはないのでしょう。
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入水温度 20℃
温水器 46℃ 温度差26℃
太陽光発電
発電量 22.5KW ピーク3.89KW
7月15日(土)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 34℃[+3]最低気 25℃[+1]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 20% 10%
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