久々のオーディオネタです。
内容は大したことりません。
宇多田ヒカル 初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』のCD版を手に入れたので、こればかり聞いていましたが、2024年re-mixingとre-recording以外は前に買ったファイルと同じものと思われます。
同じ曲で探すと、BADモードが96KHz/24Bitのハイレゾ、ライブ96KHz/24Bit、今回の44.1KHz/16Bitと自分でファイル変更したものではなく市販状態で音源を制作段階でファイル変更した?はずの音源です。
ライブは歌も演奏も同じ時期に同じスタジオで収録された物です。
前に、PCのソフトでハイレゾ音源をCDとかに自分で変更して比較したことがありましたが、市販品ではどれくらい差があるのか、このファイルを並べて聴いてみました。
思い込みがあるとダメなので、各ファイルをプレイリストに2曲ずつ並べシャッフルで再生します。
再生環境は、メインのタンノイSRMのマルチシステム。
結論から先に書くと、ライブ以外は判らないです。
ライブも音圧などコンプレッション掛かっているようで、さっと聞いた分には判りにくいのですが、楽器の配置が違って聞こえるので判る。
後は、音の好みでライブの方がすっきりしてる気がする。
普通に作られた2つのファイルですがハイレゾとCD音質の差は判りません。
部屋のノイズ環境もあって、数時間聴きながら、曲の最後にどのファイル再生しているかをタブレットの表示で確認して、そののち数時間シャッフル再生。
私の耳では差が判らないとなりました。
実際、CDでも2万ヘルツまでま間違いなく再生できますし、ダイナミックレンジも96dBあれば十分ですね。
部屋のノイズだけでも30dBはありますから、聞き分けできないはずです。
音量は試聴位置で90~96dBで聴きますと、けっこうな爆音ですし。
何時間も聴いているとけっこう疲れそうですが、歪が少ないシステムなので1日程度なら問題なしでした。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 19℃
温水器 30℃
太陽光発電
発電量 12.2KW ピーク4.35KW
6月25日(火)
曇時々雨
最高気温(℃)[前日差] 30℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 24℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 50% 50% 50% 50%
06/26 水
10:30 オーストラリア 5月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
15:00 ドイツ 7月GFK消費者信頼感調査
15:45 フランス 6月消費者信頼感指数
20:00 米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
23:00 米国 5月新築住宅販売件数(年率換算件数)
23:00 米国 5月新築住宅販売件数(前月比)
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